2023年1月
アカメモチの木を強剪定している時、
奥の方に「黄色スズメバチ」の
巣を発見(2回目)。
大きさは前回とほぼ同じ、直径約20cm位。
2021年 9月
アカメモチの木の中に「黄色スズメバチ」の巣を発見。
ヘメロカリスの花の中に「カエル」が2匹いました。
カマキリの子どもがいます。分かりますか?
芝生の葉よりも小さな「バッタ」がいました。
2011年1月末、今度は朝の気温0度の庭にバッタが!
2010年2月上旬なのに、玄関脇にバッタが!
一匹の蝶・・・・この後。
二匹となり・・・
三匹となりました。
7月末、庭で見たトンボ。
キウイの葉にはカナブンが一休み。
ユリの花ビラにいるのは何でしょうね
どうやってバラの花びらまで行ったんでしょうね。
目が合っちゃいました。
プランターの土をふるいにかけようとしたところ、 何とセミの幼虫が出てきたではありませんか !もうビックリしました。 こんなセミは初めて見ました。 |
こちらは初めて見たセミです。小さめのセミです。何というセミでしょうね!
セミが誕生した瞬間。
夏にはセミの大合唱になります。
貯水ますを入れるための穴を掘っていた時のこと、何か動く物をみつけました。 何とセミの幼虫でした。毎年セミの殻を100個以上見つけますが、 地中30cmでセミの幼虫を見たのは初めてです。 |
11月の寒い日、バッタの子供が母親?の背中にしっかりとつかまっている。 実は通称「オンブバッタ」といって、メス(42mm)の上にオス(25mm)が 背中に乗っているんです。 オスがメスの背中に乗りっぱなしなのは、一度交尾したメスを他のオスに 譲りたくないからなんです。 |