何と、まだ5月の初めだというのに早くも 34.7度の猛暑となった。 |
今年は桜の開花が早く、散り始めたころに雪が積もった。 | |
2020年5月11日撮影。 | 2020年3月29日撮影。 | |
「川越」で初めて体験するマイナス6度。 「さいたま市」はマイナス8度だった。 |
久しぶりのマイナス3.5度。 | |
2018年1月26日撮影。 | 2018年1月25日撮影。 | |
2013年7月22日撮影。〜40年の時を経てついに開花〜 開花するまで30年〜50年以上かかる中南米産原産の「リュウゼツラン」が、 南田島の小泉さん宅のハウス南側についに開花しました。 植えてから40年くらいは経っているそうです。40年間は下部の「葉」の 部分だけでしたが、今年の4月ごろから茎の部分が出始め、約2ヶ月位で 今の高さまで伸びたそうです。 「リュウゼツラン」は単子葉植物・ユリ目・リュウゼツラン科の植物です。 一生に一度開花。花言葉は貴婦人。 |
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何と、川越市の南古谷(自宅)から約33.44km先の東京スカイツリーが見えました。 | どこに東京スカイツリーがあるか分かりますか? | |
これは何でしょう?大きいですね! ソラマメを大きくしたような形をしていますね。 何と約30cm〜40cmほどの大きさがあるん です。 1年草です。赤い豆が横にぎっしり入っていて ”きんとん”に使用されます。 さやも”福神漬け”として食されます。 |
答え:ナタマメ | |
地元南古谷の駅前に珍しい木を見つけました。 葉っぱに白い堅い実のようなものができていま した。なんでしょうね。 |
種類は分かりませんが「ヒバ」のようです。 葉っぱの形状を見ると、代表的なヒバ「ヒノキ」、 「サワラ」、「アスナロ」ではないようです。 |
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川越市の古谷地区から約150km先の富士山が こんなに良く見えました。 |
この富士山は約150km離れた川越から見 ています。(コンパクトデジカメで撮影。) |
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2010年1月14日 今シーズン初めてのマイ ナス3度。マイナスの気温は何年ぶりでしょう か。 |
2010年7月21日14時頃 玄関ドアの日陰で 何と42度でした。 |
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南の空にうすーい虹色の雲が! これは「彩雲」と呼ぶそうです。 |
大きな交叉点の角に’ラクダ’がいたのにはビックリ。信号は赤、思わず車の中からシャッターを切ってしまいました。 | |
「山田のなーかの一本足のかかし」の童謡にちなんで、川越市山田地区の田んぼに96体の「かかし」が登場しました。 「つばさの家族」 |
自宅から5kmほどの近場に5万本以上(?)ものヒマワリが一面に咲いていました。 すばらしい光景です。 |
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7月27日夜7時前 東の空に虹 | 偶然にも一年前の同じ日の同じ時間同じ方角(7月27日午後7時前 東の空) に虹が出ていた。 夜7時前のこと、キッチンのガラス窓が真っ赤になっていました。一瞬火事かなと思ってその窓から外を見たところ 空が真っ赤に染まっていました。何と真っ赤な空に大きな虹がかかっていたんです。 こんな幻想的な空は初めて見ました。 |
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歩道橋と大木を支えているパイプのようなものがありますが、大木と歩道橋のどちらが支えているんでしょうね! 強風が吹いたら歩道橋が大揺れ?なんてことにならなければいいのですが。 |
この草はなんだか分かりますか?私は多分初めて見たかもしれません。 「ジュズゴ」という草だそうです。昔女の子が持っていたお手玉の中に、豆のようなものが 入っていましたが、この「ジュズゴ」の実を乾燥したものだそうです。 ちなみに、当ホームページの「水墨画」の扉のなかに、「ジュズゴ」を書いたものがあります。 |
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「急式シート」という看板がありますが何のことでしょうね?ワンタッチで敷けるシートなんでしょうか? 調べてみました。何と「急式」とは苗字だったんです。いわゆる「急式さん」が経営しているお店でした。 |
最近川越で見た唯一の「お風呂屋さん」。 湯ぶねが大きく、温泉気分が味わえる事もあって、まだまだ利用者は多いそうです。 |
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