美 術 鑑 賞

8月 「山形豪写真Go Wild」
六本木:フジフイルム写真ギャラリー)

 

山形豪 (やまがた ごう)

1974年群馬県高崎市生まれ。

少年時代を中米のグアテマラや西アフリカのブルキナファソ、トーゴといった 国々で過ごす。

1993年国際基督教大学高校を卒業。同年東アフリカのタンザニアへ渡り、現地の インターナショナルスクールでIB(インターナショナル・バカロレア)を 履修する傍ら自然写真を撮り始める。
1995年イギリス、イーストアングリア大学開発学部入学。在学中も休みを 利用して何度も東アフリカを訪れる。

1998年大学を卒業し帰国。フリーの写真家として活動を始める。
2000年以降頻繁に南部アフリカを訪れ野生動物や風景、人の写真を 撮り続けながら、写真サファリのガイドとしても活動中。ニコンカレッジの講師も務める。
日本自然科学写真協会(SSP)会員

                山形豪 (やまがた ごう)プロフィールより
 
     
   
     
     
     
     
     
     






5月 「越智隆治写真展(INTO THE BLUE)」
六本木:フジフイルム写真ギャラリー)

 

越智隆治

慶応大学文学部人間関係学科卒業。産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。 与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。ダイビング経験本数6500本以上。

新聞社在籍当時から、バハマや御蔵島での野生のイルカとのドルフィンスイミング、伊豆半島・富戸漁港でのイルカ追い込み料取材などを通じて、イルカと人の関係に興味を持ち、以後、御蔵島、ハワイ、フロリダ、パラオ、バハマ、オーストラリア、マーシャル諸島、チュークなど、国内外の多くの海でイルカの撮影を行なっている。


                      越智隆治プロフィールより
 
     
   
     
     
     
     
     
     



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