浅葉裕文 Jazz Live


浅葉裕文

 1986年7月28日生まれ。埼玉県川越市出身。 パンク、ロカビリー、ロックンロール、スカ、レゲエ、ダブなど様々な音楽へ触れたのち、ジャズの世界へ。

大学卒業後、アメリカニューオリンズを始め、キューバ、ジャマイカ、オーストラリア、東南アジアをギターと共に旅をし、セッションを重ねる。

帰国後、浅草のJazzbar,SOULTRANEにて下積みをつみながら、日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏に師事する。師事してから四年というジャズミュージシャンとしては異例の速さで岡安芳明プロデュースでリーダーアルバムのレコーディングが決定。2015年3月にリリース。 

演奏スタイルとして、バーニーケッセル、チャーリークリスチャンに影響を受けた、楽しくてダイナミックにスウィングするギターを弾く。古き良きジャズ、ウェストコーストジャズの香りがするプレイに定評がある。こういったスタイルが日本ではあまり見られず、すでに日本のジャズギター界ではオンリーワンの存在である。

今最も注目されているジャズギタリストである。

2013,12 浅草ジャズコンテスト 原信夫審査委員長特別賞を受賞。
2015,2 Jazz Life ニュース欄にアルバム記事
2015,10 オーストラリアのジャズ情報誌JGSWAの表紙、アルバムレビュー

                             (参考:浅葉裕文 HPより)





浅葉裕文(g)、清水昭好(b)、ゲスト駒野(tb)








宮崎佳彦(ts、クラリネット)



たきざわ あつき(ds)



玉木勝(b)



遊びに来た、ヤマダショウイチ(tb)。 





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