12月 「第3回銅板工芸展」 (川越:ビーポケット)
銅板の持つ特性を生かした作品が数多く展示されていました。 彩の国いきがい大学東松山学園卒21期生の銅板工芸クラブ員8名と 小川町銅板工芸愛好家10名との共同開催だそうです。 銅板工芸は厚さ0.15mmの薄い銅板に筋彫りを施し、デザインを表現し立体感をだしている。 着色液(硫黄剤)に浸漬して時間経過とともに所要の発色を求め、モチーフの完成を期す、非常に手の込んだ作品作りです。 ページ内記事 :「銅板工芸展挨拶文より」」