「重要伝統的建造物群保存地区」
下郷町大内宿。
会津城下と下野の国(日光今市)を結ぶ32里の区間の中で会津から2番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町。
昭和56年4月18日 重要伝統的建造物群の指定を受けた。
懐かしい冷え冷えの「ラムネ」を発見。
「マメコバチ」
が受粉する所。
「大河内宿街並み展示館」