国営事業の長岡ニュータウンの開発で大規模に開かれたが、交通が不便であったことやバブル崩壊などによりニュータウンが売れず、大部分が残った。 そのため救済策としてニュータウンにするための土地の一部を国が都市公園として開発した。 北陸地方では唯一の国営公園である。
1989年より事業着手、以降順次面積を拡大して、平成26年3月末現在は298.4ha、完成時には399haと本州日本海側最大規模となる予定。