小江戸川越の紹介

観光客が年間過去最高の７３４万人になったのはなぜか？
１．２０１６年川越まつりがユネスコの無形文化遺産に登録。
２．川越氷川神社の風物詩「縁むすび風鈴」が若い女性の人気を集めた。
３．蔵造りの建物が並ぶ観光名所「一番街周辺」や「時の鐘」「菓子屋横丁」　の人気が高かった。
４．川越を取り上げた旅番組などのテレビ放送が１７年の１７件から１８年は３９件と倍以上に増えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
川越市マスコットキャラクター「ときも」 
 
●観光客は年間過去最高の７３４万人。　(２０１７年は６６２．８万人）。 
●外国人の観光客は年間過去最高の２７万９０００人。　
１９．７万人(２０１７年）（７．７万人/２０１４年）。
●Ｈ２４年、訪日外国人旅行者の受入れ環境整備地方拠点に選定され
　 「英語が通じる街」構想がスタート。 
●「環境みらい都市」に認定。
　　（全国の市で３番目に温暖化対策条例を制定し、全市立小中学校
　に太陽光発電を導入） 
●毎月１８日は「川越きものの日」。 
 
 人口　３５３，２４１人（平成３０年１１月１日現在）←３３３，７９５人（平成１７年３月）
下の写真は、川越市市制９０周年記念事業「川越の町並み写真コンクール」”で
最優秀賞”を頂いた「和装と黒漆喰」です。
　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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